こんにちは、紺野うみです。

 

今回のテーマは、神様にお仕えすることの捉え方について、お話しいたします

 

 

神職は、神社でのお役目全般に対して「お勤め」や「勤務」「仕事」という言葉をあまり使いません。

 

代わりに「ご奉仕」と言うのです!

 

たったひとことの違いですが、そこには、さまざまな意味が込められているように感じます。

 

神社というのは、いわば「神様」と私たち「人間」を繋いでくれる場所です

 

神職は「人間」の立場ではありますが、「神様」と「人間」の架け橋になるべき役割を持っていると言えるのではないでしょうか?

 

 

💠人間が特に神様を感じることのできる場所となる「神社」を守り、継承していくこと。

 

💠人間の感謝願い祝詞(※)として奏上すること。

(※ノリト/神様へお伝えするべき「感謝」や「願い」を「言霊」として唱える、古体の言葉)

 

💠参拝者に、神社の役割意味を伝えていくと共に「神様」を身近に感じてもらうこと。

 

 

主にこのような目的で、神職は神様にお仕えする者としての「お役目」を担っているのです

 

神主や私のような巫女というのは、あくまでも神様に「ご奉仕」をしている立場。

 

ですから、たとえばこの本質が「お金を儲けるため」といったことにすり替わってしまうと、まったく本末転倒になってしまうわけですね💦

 

もちろん、神職にも生活がありますから、お金をいただいてご奉仕をしていることは確かです🌱

 

それと同時に神社を守り、そして後世に継承していくためにも、さまざまなことにお金が必要になります🐥

 

ほとんどの神社は、とんでもなく長い歴史を持っています!

 

それをよい状態で継承していくには、お社の修繕などによる物理的側面の「維持」はもちろん、より多くの方の「信仰心」というものが欠かせません。

 

そういったものが、組み合わさって、神様のお力になるわけです

 

神社はいつも神聖で、清らかに守り抜いていかなくては、ついには神様がそこにいられなくなってしまいますからね👣

 

さらに、祭祀の開催などにあたっては、たくさんの方のご参拝によって、よい「」の集まる場所にしていく工夫も欠かせません☺☺☺


そういった意味で、神社をよい形で後世に継承していくためには、「必要なだけのお金」を気持ちよくお納めいただけるような努力も大切なのです。

 

そのためにも、皆様が神社の価値素晴らしさを感じながら、気持ちよくお詣りしていただけるよう、神職はしっかり意識しなければいけません!

 

お金に関して言いますと、神社を守るために「必要な分だけ」ということの加減や線引きというのは、明確にするのが実に難しい部分です💦

 

ある意味で、それぞれの神社にいる神職たちの考えによって左右されてくるところでもありますからね……。

 

そういった意味でも、私は、神職はいかに「神社の役割」というものの本質を理解してご奉仕できるかということが重要なのだと考えています😌

 

 

それにあたっては、私自身もひとりの巫女として、欠かせないものがあります

 

それが、ご奉仕前と後の参拝。

 

自分なりにではありますが、「ご奉仕」の意味を確認してから臨み、最後に一日の御礼心構えの確認をするためです。

 

神職と言っても、同じ人間

 

これからも、ご奉仕させていただく際には、「心構え」というものを間違えることのないよう気をつけていこうと思っています🌱

 

 

そして、神社へ越しになる皆様へ。

 

ぜひご参拝の際には、皆様もその神社を支えているひとりなのだということを心の片隅で考えていただき、神様への感謝誇りを持っていただければと思います

 

一番大切なのは、神社に関わる一人ひとりの「」なのですから……

 

 

 


 

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