こんにちは、紺野うみです。

 

神道の話をする上では、絶対に外せないと言ってもいい、最大の特徴

 

それは、「八百万(やおよろず)の神」を信仰する文化であるという点です。

 

宗教的な言葉に置き換えてみると、「多神教」でしょうか。

 

神道では、神様は「絶対的なひとり」ではないのです。

 

多くの「一神教」である宗教と最も違う面であり、日本の「文化」にあまりにも深く根付いているにもかかわらず、日本人の意識の上では「宗教」という捉え方が薄い理由のひとつだとも言えるかもしれません。

 

神道」というものは、ある意味で不思議なほどに懐の広い、独特の宗教観を持っていると言えるのではないでしょうか。

 

日本では、基本的に宗教的なぶつかり合いがほとんどないのも、納得です

 

 

この「八百万」の文化を、いったいどのように言葉にしていこうかな……と、ちょうど考えていた時期でした💦

 

私が神社で引いたおみくじの中に、これほどまでに分かりやすくて的確な表現があろうか! と言いたくなるような文章がありまして

 

神様が「こんな説明、どう?」という風に助けてくださったみたい(笑)

 

ありがたく、ぜひ引用でご紹介させていただこうと思います

 

 

天地(あめつち)の中に生えたる草木まで、神のすがたと大切に見よ。

 

万物(ばんぶつ)の中に神様は居(お)らせられる。

 

天から降り注ぐ日射しに、雨に、雪に。

 

道端の草にも、岩にも、川にも。

 

森羅万象(しんらばんしょう)を司(つかさど)る諸々(もろもろ)の神々に祈りを捧げ、

 

謙虚(けんきょ)な気持ちで自然と向き合えば、

 

生かされていることへの感謝の念が自(おの)ずと芽生え、

 

そして神様は豊かな稔(みの)りを約束してくださる。

 

 

そう!

 

まさに、このことなんです

 

自然生き物、そして「」ですら。

 

どんなものにもは宿っている……、そう考えると、どんな時でも謙虚に感謝していられますよね🌱

 

神様っていうのは、すがったり頼ったりするだけの存在ではなくて、いつもとても身近なところから、一人ひとりの生き方を見つめている存在なのだと思うのです🐥

 

「お天道様が見てるよ!」とか、「バチがあたるよ!」とか、そんな言葉を昔はよく使っていたと聞きます。

 

(最近はめっきり聞きませんね💦

 

たとえ人が見ていなくても、良いことも悪いことも、いろいろなところで目に見えない方々(八百万の神様)が見ている☺☺☺

 

それはただのおどしじゃなく、人間の心のあり方を問いかけるための、日本人が大切に受け継いできたものの見方、そして考え方なのでしょう🌱

 

 

すべてのものには、神様が宿る

 

そう考えて生きていると、人間の都合や考えで、粗末に扱ったり無駄にしていいものなんて、本当はひとつもないのだと自然に理解できますよね

 

神道の「八百万の神」という考え方は、「宗教」という枠だけには収まりきれないほど、深く大きな意味を持っているような気がしてなりません

 

 

 

 

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